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2011-2012 第5節:'11 10月22日(土) 


「首位攻防戦」
ここまで4戦全勝のトリプ、1敗で追うモンテ。優勝を占う折り返しの第5節での首位攻防戦。
トリプは攻撃の核を担う新井、モンテもエースのやぶ君を欠くという偶然にも似たようなチーム状況となった。
しかし2人のエースが不在であろうがなかろうが戦いの内容はそれほど変わらなかったのではないだろうか。
この2チームの戦い方はよく似ている。トリプとモンテ、それは10年も前から続く戦い。この日の対戦まで空白の数年があったとしてもそれはさほど変わらなかった。

変わったとすればモンテは立派な青年になり、トリプは立派なおじさんチームになったという事だ。

試合は正にシーソーゲーム。トリプが先制、モンテが追いつき、トリプが勝ち越し、モンテが追いつく。首位攻防戦に相応しい戦いだった。
しかし常にトリプがリードしていた展開で決勝点を奪ったのはやはりトリプだった。この日の試合に限って言えば常にトリプが1歩リードしていた。

素晴らしい試合だった。
首位攻防戦にも関わらず、40分戦って両チーム合わせてファールはたったの1つ。
試合後、本当に清々しい気持ちだった。それと同時にチームメイトであるトリプのアラフォー選手達はいつまで走り続ける事ができるのだろうか。
頼もしくもあり、走り続ける事ができるのがあとわずかであるという不安も同時に沸いた。


前半戦5節を終えて首位はトリプレッタ。
彼らは完全なるアラフォー。付け入る隙は必ずあるはず。
他のチームはまだまだ諦めず優勝を目指して欲しい。

それから前半戦唯一0勝のNEMU UNITEDに勝点3を献上するのはどこか。
それは案外トリプレッタかもしれない・・・

な〜んてね(*^□^)

第5節結果
3-1
1-6
3-2
試合結果の詳細
第5節のMIP。

2011-2012 第4節:'11 9月24日(土) 


「流れを変えたのはフット」
3-1,2-3,2-1・・・ 第4節の3試合のスコアはいずれも3点以内だった。
ちなみに第3節までは全ての試合でどちらかのチームが4点以上を取っていた。
この流れを作ったのはCLUB FOOT。第1節8失点、第2節5失点、第3節8失点。この日の相手は無敗のMonteroser。
試合前、代表の松沼くんが聞いてきた。

「今日の相手って強いんですか?」

相手がどこであろうとほとんど戦い方を変えないフットにしてはちょっと意外な質問に聞こえた。

ひょっとして戦い方変える?

フットは変えてきた。(ように見えた)
戻りが早い。いつも打ち合いに持ち込むフットが真面目に守備をしている。
しかもクリーンだ。新加入のゴレイロ・カワかわちんの腕が壊れそうなぐらいモンテのやまに強シュートを打たれてはいたが、きちんと守備をしていた為、そのほとんどがかわちんの正面に飛んでいた。

フットは清々しかった。

モンテは明らかに攻めあぐねた。得意のカウンターを相手にやられ、順位的には格下のフットにスコア以上の完敗だった。

このロースコア―は2戦目、3戦目に飛び火した。どこのチームも勝点を取るために真面目に守備をしていた。

この日担当した審判は口を揃えたように言っていた。

「今日の試合は面白かった」

と。

面白かったのは全ての試合が接戦だったから、そしてフェアプレーに徹していたからだと思う。

来月もフェアプレーでお願いします!

第4節結果
3-1
2-3
2-1
試合結果の詳細
第4節のMIP。

2011-2012 第3節:'11 8月27日(土) 


「彼らはまだ死んでいない」
第2節の時点で勝点を獲得してないのは5位のNEMU UNITED、6位のPASS&鈴木組だ。
とは言うものの、第3節においてもこの2チームは元気だった。

5位のNEMU UNITEDは勢いのあるGALaXYZを相手に、一時3点差のついたビハインドを追いつく試合を見せた。アラフォー中心のNEMU UNITEDは、過去2試合とも前半は五分の試合をするも、後半に崩れるという試合を繰り返してきた。この日も前半を3-2で折り返したまでは良かったが、後半崩れて一時は3-6と引っくり返されてしまった。
しかしこの日のNEMU UNEITEDはここからがしぶとかった。心が折れそうな展開にも関わらず、残り10分で3得点を挙げて追いついてしまった。

GALaXYZははっきり言って勝点3をとりこぼした。

一方、6位のPASS&鈴木組も勝利へのモチベーションは6チーム中で一番高かったのではないだろうか。過去2試合は5人又は6人で頑張っていたのだが、この日の人数は10人を超えていた。5人のセットで数分単位で交代していたが、どのセットも鈴木さんの指示を受けながら必死に戦っていた。彼らは技術は間違いなくあるので、あとはまとまりと少しの運があれば勝点を重ねる勢いはあるように思う。

彼らはまだ死んでいない。

第3節結果
8-2
6-6
4-2
試合結果の詳細
第3節のMIP。
彼らはまだ死んでいない。
2011-2012 第2節:'11 7月23日(土) 


「底の見えない強さ」
先月のGALzXYZ戦を観戦していたMonteroserのメンバーは口々にこう言っていた。
「強い」
「やばい」
「勝てない」
きっとあの時の感想は嘘ではなかっただろう。実際に僕もGALaXYZが頭1つ抜けていると感じた。
第2節の直接対決はどんな試合になるか楽しみにしていた。この試合でGALaXYZが勝つようなら、勢いづいて一気に優勝まであるかもしれないと。

しかし・・・
この日のMonteroserは強かった。第1節の時とは体の強さ、スピードが違った。これらは急に変わるものではなく、彼らはスイッチを入替えてるのがはっきりとわかった。
とは言うものの、対するGALaXYZも本当に粘り強く戦った。だがしかし、先月とメンバーが若干違ったようで、連携力の高いMonteroserに一歩及ばなかった。チームとしての意思の統一、連携力はフットサルにおいてとても重要な部分。課題は間違いなくそこだと思う。逆に言えばそれが無くてMonteroserに引けをとらない個人能力の高さに驚くのだが。
また、両ゴレイロ二名の好セーブ連発で試合が引き締まっていた。MIPは敗戦チームのゴレイロが得ていたが、どちらにもMIPをあげたい気持ちであった。
ナイスゲームでした。

第2節結果
5-9
5-4
4-3
試合結果の詳細
第2節のMIP。
FFCのスタッフ、すずきさんときりはらさんも参戦。
2人ともゴールを決めて昇天してました(笑)

2011-2012 第1節:'11 6月25日(土) 


「思わぬ伏兵」
こんな書き方をしたら失礼だが、あえて言わせてもらう。
思わぬ伏兵が現れた。
開幕前の下馬評では3強のPASS&鈴木組、Monteroser、そしてTRIPLETTA。この下にCLUB FOOTがきて、2弱のGALaXYZ、NEMU UNITEDという見方が大勢だった。
まだ始まったばかりだが、第1節の試合を見る限りではGALaXYZが頭1つ抜けた強さを見せていた。スピード、得点力、コーチング、そして何と言ってもモチベーションの高さ。
GALaXYZはこのリーガドネムーチョに出場する為に作られたチーム。まだメンバーは寄せ集めのレベルだが、モチベーションの高さがコーチングに好影響を与え、ゲーム中に修正しながら短時間でどんどんバランスが良くなっていった。これがリーグ戦の中でどこまで成長できるか、成長次第では優勝を狙えるダークホースになるだろう。
課題は寄せ集めチームであるため、いつも同じメンバーで戦えるか。それにつきるだろう。試合の度にメンバーが入れ替わっていたらなかなか組織力は上がらない。
第2節以降に注目したい。

第1節結果
8-3
3-7
2-8
試合結果の詳細
第1節のMIP。